柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号
そうした中、先般、議員さんも株主総会にいらっしゃいましたが、へぐりの更新についても今後のスケジュールも含めてお示しさせていただいたりということで、一つ一つ実現してきているということは、一つ事実としてあるのだということは思いますので、そうした流れの中でこの西の複合施設というか、そうしたものについても島の方々としっかりと議論させていただきながらという流れの中で、進めていきたいということでありますので、現時点
そうした中、先般、議員さんも株主総会にいらっしゃいましたが、へぐりの更新についても今後のスケジュールも含めてお示しさせていただいたりということで、一つ一つ実現してきているということは、一つ事実としてあるのだということは思いますので、そうした流れの中でこの西の複合施設というか、そうしたものについても島の方々としっかりと議論させていただきながらという流れの中で、進めていきたいということでありますので、現時点
しかし、A棟で実施したものに関して、少し改良したほうがいいであろうとかというふうなものについては、改良をしてですね、それ、新しいやり方でB棟のほうは設計施工それから工事のほうを進めたという流れで、工事のほうを進めさせていただきました。 以上でございます。 ○議長(金藤哲夫君) 田上茂好議員。
今後、民間が及ばない、自治体が提供する公共施設での有効な利活用も求められる流れの中、③番、今後の整備についてお聞かせください。 次に、大きな2番、GIGAスクール構想に伴うインターネットの環境の整備についてです。 1人に1台のタブレット、そのようなことがあり得るのかと当時は半信半疑でした。それから私は若干リモートに抵抗があったことから、会場での参加を選択しました。
まず1つは、業者が参入しやすくなるように、現地に建物があるとなかなか参入しにくいんではないかということで、このたびの補正予算でお願いしておる解体するという流れでございます。もう一つは御質問にありましたとおり、業者に積極的に参入してもらうのにどうしよるのかというような御質問かと思います。
致し方ないこと、世の流れと言って済むのであれば政治家は必要ございません。 例えば、65歳未満の方は現在、柳井市に約1万9,000人おられます。仮に井原市長が務められておられます今日までの間に、0歳から65歳未満の年齢の方、言い換えれば、赤ちゃんから定年退職される方1万9,000人おられるこの層が毎年たった15人程度増加していれば、この人口要件の②の高齢者比率の基準には該当しませんでした。
ですから、ちょっとその説明不足のところもあろうかとは思いますが、一応、休館してその後基本構想をやって、解体の実施設計をやって、解体をしますという全体の流れについては行政説明会で御説明をしておるという認識をしております。
ただ、一番ベースになりますのは、やはり、住民発意で、まず夢プランをつくろうという流れが、まず、生まれて、その中で、じゃあ皆さま同士の話合いの中で、自分たちが直面している課題はどんなことがあるんだろうかとか、あるいは、自分たちが活用できる地域の宝物はどんなものがあるんだろうかとか、そういったことを探していく作業から始まってくるというふうに思います。
◎建設部長(久保田幹也君) 当時の完了検査、こういったところで指摘はなかったということで、この施設については市の引き取りを受けたという流れになっております。 ○議長(金藤哲夫君) 渡辺敏之議員。 ◆21番(渡辺敏之君) 当時の完了検査のときに問題がなかったから、落ち度はないんだということですね。
健康被害の申請がなされた場合、要は窓口ということになりますけれども、これは、健康増進課のほうにまず御相談いただきたいというところから始まるわけでございますが、健康被害が生じてその申請をすると、この救済制度を受けたいという場合には、まず、本市においてお医者さん等で構成をされます下松市予防接種健康被害調査会を、これを開催いたしまして、その内容について審査をし、県を経由して国に進達をされるというような流れになっております
今後の展開でございますが、都市開発から都市経営へ転換していく大きな流れの中で、これまでに整備を行い、貴重なインフラ資源でもある街路、公園、下水道といった根幹的な都市計画施設につきましては、既存施設の計画的な改修に取り組んでまいりたいと考えております。
いろんな町では、ホームページで情報発信されておられると思うんですけれども、まず下松市のほうに避難をされるというような状況がありましたら、流れの中では出入国管理の関係、それから山口県のほうへの情報提供、山口県のほうから下松市の担当窓口のほうに詳しい詳細が知らされてきます。
それと、10月以降は、この2つの項目で、ずっとこれからも継続して、恒久的だというふうに書いてございますが、こういう流れでいくんだと思うんですが、保育単価に、この対応が反映させられるというお話がございました。この保育単価に反映させることで、職員さんの3%程度の収入増が、どういうふうに確保されるのか。それをどのように確認をされるのか。これが2つ目です。
委員会では、この20年の予算の流れを検証してきました。 1つ、リーマンショック、東北震災、そして今回のコロナ等の極度の対応策に追われてきたと。そして2つ、20年間で40億円近くの負担増になってきた扶助費を民間委託ほかでカバーしてきた。3つ、ここ数年の大城、栽培漁業センター、小中学校建設という超大型投資を推進してきた。
この基礎杭は、老朽化による強度不足が想定されるために、再利用が難しく、撤去に当たりましては、多額の費用がかかるだけでなく、周辺の地盤や地下水の流れに予想できない影響が生じるというおそれもありましたことから、杭は抜かないことを前提とした、建物の設計を行うことといたしました。
そして、近隣でも、光市さんは第3子からの全面減額をしていますし、全国的にもその流れが広まっているところです。 少子化問題、柳井市として大変大きな課題にしている中で、このことを実行していくことが効果があることなのではないかと思いますので、ぜひ引き続き検討をお願いしたいと思います。 ○議長(山本達也) どちらですか、質問ですか。 ◆議員(長友光子) 質問いたします。 牛乳代無償化についてです。
施設組合からもらうべきものはもらうというのは今までの流れからしたら当然それがあってしかるべきだと思うんですよ。延命策だとかいう言葉でそこのところをオブラートで包んでましたけど、中身をよくよく見たら、炉を全部新しいものに据え替えちゃったわけでしょう。建物は同じですよ、あそこの恋路のクリーンセンター。
この現状を見られたとき、時代の流れだからで片づけるのはいささか問題ではないでしょうか。産業発展の観点からの対応策は今後どのように進めるのか、また、支援体制はどのようにするのか。ただ単に公益的な事業承継団体に委ねるのか。また、民間の事業承継事業者に委ねるのか、お考えをお尋ねいたします。 (4)農業経営継承の推進及び耕作放棄地解消に向けた取組についてであります。
一方で、歳入のほうで、この基金を取崩しをして、そして歳出のほうで、ほかの財源もありましょうが、それも加えて、また基金に繰戻しをするという流れが一つありますよね。こういうことをやるのはどうなのかとひとつ思うんです。
具体的にはワクチン接種計画、接種会場での流れをシミュレーションされている姿が各報道機関より私のところにもお知らせがありました。 3月末には、やっと高齢者に接種券が送付をされましたが、以来、健康増進課、コールセンター、あるいは本庁への問合せが殺到して、職員は休日返上で夜中まで対応されたとのことであります。 ある日、私がロビーで3月に退職された職員の方とお会いをいたしました。
その願いを実現するために、我々が一日でも早く核兵器をなくすために、日本政府も核兵器禁止条約の批准をし、核兵器をなくす流れを速めてほしいと、こういう要請をすることは当然のことだというふうに思うんですけれども、9月の御答弁では、それは国の専権事項を侵すことになるんだというふうな、ちょっと理解しがたいような答弁をされました。